フード3Dプリンティング
遂に3Dプリント・チキンナゲットがケンタッキーフライドチキンから提供される。
この3Dプリント・チキンナゲットはロシアのベンチャー企業バイオプリンティングソリューションズとの共同開発によるものらしい。
このチキンナゲットは鶏肉の細胞と植物性素材を原料にしており、鶏肉と同じ元素構造を持つことで味や食感が本物の鶏肉とほぼ変わらないという。
何が起こるか分からない世の中で、食糧難という危機も想定していかなければならないし、そういった点でも3Dフードプリンター技術は近い将来必ず必要になってくるのではと考えてしまいます。
おっ、なんだか急にフライドチキン食べたくなってきたぞ。。。