住宅プリント
在宅プリントではありません。住宅プリントです。
ニューヨーク・ロングアイランドに拠点を置く3DプリンターメーカーのSQ4Dが、1900平方フィート(約53.4坪)の住宅を3Dプリンターで建設したのだとか。
特にここ数年、建設用3Dプリンターによる住宅建設が話題が多くなってきていますが、そのポテンシャルはまだまだ未知数と感じていました。
でもテクノロジーって、私が考えているよりもずっとずっと進歩が速いんですよね。
ドバイでは、建設スタートアップ企業のエイピス・コアが、メキシコのタバスコにはテキサス州に拠点を置くスタートアップ企業のICONが。新しい建設の形が粛々と進み、3Dプリント住宅が当たり前の時代になるんでしょうか。